2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Hello!を入力した数字の回数分出力する。

今回はrubyの復習Hello!を入力した数字の回数分出力のアウトプットをします。 def output()end puts "何回表示させますか?" output() ↓(作成する) def output(num) num.times do puts "Hello!" end end puts "何回表示させますか?" num = gets.to_i output(…

中間テーブルの実装

今回は中間テーブルの実装についてアウトプットしたいと思います。 中間テーブルとはテーブル通しが「多対多」の関係の時に間に配置するテーブルのことです。今回はroomsテーブルとusersテーブルの中間テーブルを作成しようと思います。 1.中間テーブルのモ…

validationの設定(名前の空白のエラーや文字数の制限)

validationの設定 データベース(mygrationファイル)に登録する際の設定をするため models/user.rbに記述します。 validates :name, presence: true ↑ presence(空ではNGだということ) ちょっと拙いアウトプットではございますが・・・ 何かありましたらご指…

ユーザー編集ページの遷移ができるためにビューファイルの編集

(旧) <div class="header-name"> <a href="#">Tom</a> </div> ↑ 前のカリキュラムの記述(CSSの設定のためTomを仮の名前で登録) (新)<div class="header-name"> <%= link_to current_user.name(表示したい名前), edit_user_path(rails routesで探す)(current_user) %> </div> ↑ link_toでページの遷移ができるようにし、その後表示したい名前…

更新成功時のページの遷移

userの登録名のupdateが成功したときページ遷移が行われるよう実装 controllerのupdateアクションに記述を行う。 def update if current_user.update(user_params) redirect_to root_path else render :edit end ↑ redirect_toとrenderの違いは表示までの経…

ユーザー編集画面が表示されるよう設定

users/edit.html.erbを表示させるため必要なルーティングとコントローラーを実装する 1.ルーティングの設定(routes.rb) resources :users, only: [:edit, :update] ↑ editとupdateのみコーティングするためresourcesにeditとupdateをonlyに付けました。 2.タ…

ruby 基礎 include?を使った名前の登録

rubyの勉強をアウトプットします。 今回の問題はこちら!! 問題.1 名前を入力する機能を作成しましょう。名前以外にピリオド(.)や空白があるとエラーを表示させます。 出力例: 登録したい名前を入力してください(例)YamadaTaro YamadaTaro → 登録が完了し…

rubyのハッシュの復習をアウトプットします。 複数のユーザー情報をハッシュとしてもつ変数を名前だけ取り出す。 user_data = [ {user: {profile: {name: 'George'}}}, {user: {profile: {name: 'alice'}, {user: {profile: {name: 'Taro'}}} ] key1がuser k…